金曜ロードショーで『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が放送されるにあたり、「吹き替えは誰が担当しているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。洋画は日本語吹き替えで楽しみたい、という人にとって声優キャストは事前にチェックしておきたいポイントですよね。
本作は、若き日のウィリー・ウォンカを描いた話題作ということもあり、吹き替え版も注目度の高いキャストが集まっています。主人公ウォンカをはじめ、物語を彩る個性的なキャラクターたちをどんな声優が演じているのか知っておくと、放送がさらに楽しめるはずです。
この記事では、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の吹き替え声優を役名・俳優とあわせて一覧でわかりやすく紹介します。金曜ロードショーを見る前の予習として、ぜひチェックしてみてください。
吹き替え声優一覧(金曜ロードショー版)

出典:(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
金曜ロードショーで放送される『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の吹き替え声優を、役名・俳優とあわせて一覧でまとめました。
主人公ウォンカをはじめ、個性的なキャラクターたちをどんな声優が担当しているのか、放送前にチェックしておくとより楽しめます。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| ウィリー・ウォンカ | ティモシー・シャラメ | 花村想太 |
| ヌードル | キャラー・レイン | セントチヒロ・チッチ |
| ウンパルンパ | ヒュー・グラント | 松平健 |
| 警察署長 | キーガン=マイケル・キー | 長田庄平 |
| 神父 | ローワン・アトキンソン | 松尾駿 |
| スラグワース | パターソン・ジョセフ | 岸祐二 |
| プロドノーズ | マット・ルーカス | 関智一 |
| フィックルグルーバー | マシュー・ベイントン | 武内駿輔 |
| ミセス・スクラビット | オリビア・コールマン | 松本梨香 |
| ブリーチャー | トム・デイビス | 石井康嗣 |
| ウィリー・ウォンカの母 | サリー・ホーキンス | 本田貴子 |
個性豊かな登場人物も本作の見どころのひとつ。
主要キャラクターのポスターを見ながら、役どころを軽く予習しておきましょう。


Amio今回の吹き替え、かなり話題性ありますね。ウォンカ役の花村想太さんはもちろん、ウンパルンパの松平健さんも気になるポイント。これは吹き替えで観たくなります!
主人公ウォンカの吹き替えは誰?


『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で主人公ウィリー・ウォンカの吹き替えを担当しているのは、花村想太さんです。
歌手・俳優として幅広く活躍する実力派で、ミュージカル要素の強い本作にぴったりのキャスティングとして注目を集めました。
花村想太(はなむらそうた)さん プロフィール(簡単まとめ)
花村想太さんは1990年8月15日生まれ、兵庫県伊丹市出身。ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のボーカルとして知られ、作詞・作曲も手がけるアーティストです。
男性歌手としては珍しい4オクターブのハイトーンボイスを持ち、安定した歌唱力に定評があります。
2008年にオーディション「a-motion」のボーカル部門でグランプリを受賞し、その後「Da-iCE」のメンバーとして活動をスタート。2014年にメジャーデビューを果たし、楽曲制作でも才能を発揮。
作詞を担当した「CITRUS」は日本レコード大賞を受賞するなど、音楽シーンで確かな実績を積み重ねてきました。
高い歌唱力と表現力を兼ね備えた花村さんだからこそ、夢に向かって進む若きウォンカの明るさや繊細さがしっかり伝わってきます。
ミュージカルシーンの多い本作では、その魅力が存分に発揮されているのも見どころのひとつです。
映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』主題歌 ”ピュア・イマジネーション” MV



ウォンカ役の花村想太さんが歌う『ピュア・イマジネーション』。作品の世界観にぴったりで、聴いてるだけでワクワクしてきます!
注目の吹き替えキャストをピックアップ


本作の吹き替え版は、ジャンルを超えた豪華キャストがそろっているのも魅力のひとつ。歌手・俳優・お笑い芸人に加えて、アニメファンにはおなじみの実力派声優も参加しています。
主人公ウォンカ役は、Da-iCEのボーカルとして活躍する花村想太さん。高い歌唱力と表現力を活かし、夢を追い続ける若きウォンカのまっすぐさを丁寧に演じています。
ヌードル役のセントチヒロ・チッチさんは、元BiSHのメンバーとして人気を集めたアーティスト。まっすぐで芯のある少女を、やさしく温かい声で表現しています。
ウンパルンパ役には、時代劇スターとして知られる松平健さん。重厚感のある声がキャラクターの存在感をさらに引き立てています。
お笑い界からはチョコレートプラネットの2人も参加。神父役を松尾駿さん、警察署長役を長田庄平さんが担当し、物語のコミカルな空気を自然に盛り上げています。
そして声優陣もかなり豪華。ミセス・スクラビット役の松本梨香さんは、『ポケットモンスター』サトシ役でおなじみの国民的声優。力強く印象的な声で、クセのあるキャラクターを見事に演じています。
さらに、低音ボイスが魅力の武内駿輔さんは、近年ハリウッド作品の吹き替えでも活躍が続いている注目の声優。2025年公開の映画『スーパーマン』ではクラーク・ケント役、2026年公開の『ランニングマン』ではベン・リチャーズ役の吹き替えを担当するなど、話題作への出演が続いています。安定感のある演技で、本作でもしっかりと作品の世界観を支えています。
アーティスト、芸人、ベテラン声優がバランスよく集まったキャスティングになっているので、「この声、聞いたことある!」と感じながら観るのも、吹き替え版ならではの楽しみ方。
声優陣の演技に注目しながら観ることで、作品の魅力をさらに深く味わえそうです。
『チャリチョコ』との声優の違いは?


今回の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、『チャーリーとチョコレート工場』とは物語の時代も設定も違う“前日譚”のため、吹き替えキャストも基本的に一新されています。
2005年版『チャーリーとチョコレート工場』では、ジョニー・デップ演じるウォンカを宮野真守さんが担当していましたが、本作では若き日のウォンカ役として、ティモシー・シャラメの吹き替えを花村想太さんが担当。キャラクターの年齢や雰囲気が違うこともあり、声の印象もガラッと変わっています。
また、ウンパルンパも前作とは設定が異なり、今回はヒュー・グラントが演じ、その吹き替えを松平健さんが担当。作品ごとにキャラクターの解釈が違うため、声の表現も新しいアプローチになっています。
つまり、前作の続きではなく “まったく別の物語” として楽しめるのが今回のポイント。チャリチョコ版の声優に親しみがある人ほど、「今回はどんな雰囲気になるんだろう?」と比較しながら観るのも面白いはずです。
まとめ|放送前に声優もチェックしておくともっと楽しい


『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の日本語吹き替え版は、花村想太さんをはじめ、松平健さん、セントチヒロ・チッチさん、松本梨香さんなど、ジャンルを超えた豪華キャストが集結しているのが大きな魅力です。
アーティストや芸人のフレッシュな演技に加え、ベテラン声優陣がしっかり作品を支えていて、キャラクターの個性もより際立っています。誰がどの役を演じているのかを知ってから観ると、「この声、あの人か!」という発見もあって、より楽しく作品を味わえます。
金曜ロードショーの放送前に声優陣をチェックしておけば、物語だけでなく “声の演技” にも注目できるはず。初めて観る人も、映画館で観た人も、吹き替え版ならではの魅力をぜひ楽しんでみてください。


