『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で一気に注目度が高まった、ティモシー・シャラメ。
甘くやわらかい雰囲気の中に、しっかりとした演技力を感じさせる実力派俳優として、今やハリウッドでも欠かせない存在になっています。
「ウォンカで気になったけど、他にどんな作品に出てるの?」と思った人も多いはず。
そこで今回は、映画好き目線で選んだ “これは観てほしい!” ティモシー・シャラメのおすすめ映画を5本、ランキング形式で紹介します。
まずはここからチェックしてみてください。
ティモシー・シャラメってどんな俳優?

まずは基本プロフィールをサクッとチェック。
- 誕生日:1995年12月27日
- 出身:アメリカ・ニューヨーク
- 子どもの頃からCMに出演し、演技の世界へ
- 高校時代にドラマ「HOMELAND」に出演
- 映画デビュー:『ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界』(2014)
- 『インターステラー』(2014)で主人公の息子役を演じ注目される
そして大きな転機になったのがこの作品。
- 『君の名前で僕を呼んで』(2017)
→ アカデミー賞主演男優賞にノミネート - 同年『レディ・バード』にも出演し、一気に知名度アップ
その後も話題作に次々出演。
- 『ビューティフル・ボーイ』(2018)
- 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)
- 『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021)
- 『ボーンズ アンド オール』(2022)
- 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)
- 『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』(2025)
- 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(2026)
Amio繊細な青春映画から超大作の主演までこなせる、いま最も勢いのある若手俳優のひとり。『ウォンカ』で気になった人は、他の作品を見ると演技の幅の広さにびっくりするはずです。
ティモシー・シャラメのおすすめ映画5選(ランキング形式)
ティモシー・シャラメの魅力は、繊細な青春映画から重厚なドラマ、大作エンタメまで幅広く演じ分けられるところ。どの作品から観てもハズレがないのも強みです。
今回は、初めて観る人でも入りやすい作品を中心に、「代表作」「演技力が光る作品」「話題性の高い作品」をバランスよく選びました。
それでは、さっそく第5位からいきましょう!
第5位『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)


まずはやっぱり外せないのが、この作品。ティモシー・シャラメの新たな代表作として話題になった1本です。
若き日のウィリー・ウォンカを演じた本作では、これまでの繊細な青年役とは少し違い、明るく前向きで夢を追い続けるキャラクターに挑戦。歌やダンスを披露するシーンも多く、彼の新しい一面を楽しめる作品になっています。
優しさや純粋さがにじみ出る演技は、まさにシャラメの魅力そのもの。ファンタジーの世界観の中でも自然に溶け込み、観ているうちにどんどん引き込まれていきます。
「ティモシー・シャラメってどんな俳優?」と気になった人が、まず最初に観る1本としてもぴったり。ここから彼の他の出演作に興味を持った人も多いはずです。
第4位『レディ・バード』(2017)


『レディ・バード』は、ティモシー・シャラメの名前が広く知られるきっかけになった作品のひとつ。主演ではないものの、短い登場シーンでもしっかり印象を残しています。
主人公の恋の相手として登場する、ちょっと気取った雰囲気の青年カイルを演じていて、この “リアルにいそうな感じ” の演技がとても自然。完璧じゃない、どこか不器用な若者を演じるのが本当に上手い俳優なんだなと感じられる役どころです。
作品自体も、思春期の葛藤や家族との関係を丁寧に描いた青春映画の名作。シャラメの出演シーンは多くないですが、「こういう作品にも出てたんだ」と知るきっかけになる1本です。
初期の出演作をチェックしたい人には、ぜひ観てほしい作品です。
第3位『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021)


ティモシー・シャラメが “世界的スター” としての地位を確立した代表作といえば、この『DUNE/デューン 砂の惑星』。壮大なスケールで描かれるSF超大作で、主人公ポール・アトレイデスを演じています。
これまでの青春映画のイメージとはガラッと変わり、運命を背負った若きリーダーという重い役どころに挑戦。静かな中にも芯の強さを感じさせる演技が印象的で、「こんな役もできるんだ」と驚かされた人も多いはずです。
広大な砂の惑星を舞台にした映像美や音楽も圧倒的で、映画としての完成度もかなり高い1本。シリーズ作品なので、続編とあわせて観るとシャラメの成長していく姿も楽しめます。
ウォンカの明るいキャラクターとのギャップを感じたい人にもおすすめの作品です。
第2位『君の名前で僕を呼んで』(2017)


ティモシー・シャラメの演技力が一気に評価された、出世作ともいえる1本。繊細でみずみずしい感情表現が高く評価され、この作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
演じるのは、ひと夏の恋を経験する17歳の青年エリオ。戸惑いや喜び、切なさなど、揺れ動く心の変化をとても自然に演じていて、観ている側まで感情が引き込まれていきます。
派手な展開があるタイプの映画ではないですが、静かな空気感の中でしっかり心に残る作品。シャラメの表情やしぐさひとつひとつにリアルさがあって、「この俳優すごいな」と感じるきっかけになる1本です。
ウォンカとはまた違った、若き日のティモシー・シャラメの魅力をしっかり味わいたい人におすすめです。
第1位『インターステラー』(2014)


第1位は、クリストファー・ノーラン監督によるSF超大作『インターステラー』。主演作ではないものの、若き日のティモシー・シャラメが出演している作品としてファンの間ではよく知られている1本です。
シャラメが演じているのは、主人公クーパーの息子トムの若い頃。登場シーンは多くないですが、家族を思う気持ちや不安を抱える姿を丁寧に演じていて、短い出演ながらもしっかり印象に残ります。後に世界的スターになる俳優の“原点”を見られるという意味でも、貴重な作品です。
映画自体も、宇宙を舞台にしながら「家族の絆」を描いた名作として評価が高く、何度観ても新しい発見がある深いストーリーが魅力。まだ観たことがない人は、この機会にぜひチェックしてほしい1本です。
まず1本観るならどれ?


ティモシー・シャラメの作品をこれから初めて観るなら、まずはやっぱり『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』がおすすめです。明るく親しみやすいキャラクターで、彼の魅力がとても分かりやすく詰まっている1本なので、「どんな俳優なのか知りたい」という人にはぴったり。
もう少ししっかり演技力を感じたいなら、『君の名前で僕を呼んで』も外せません。繊細な感情表現が光る作品で、ティモシー・シャラメが高く評価される理由がよく分かります。
そして、大作映画の中での存在感を見たいなら『DUNE/デューン 砂の惑星』。スケールの大きな世界観の中で、主演として物語を引っ張る姿を楽しめます。
まずは気になった作品から1本観てみて、「もっと観たい」と思ったら他の出演作も追いかけていくのがおすすめです。
まとめ|ウォンカで気になった人は次の1本を見つけよう
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』をきっかけに「ティモシー・シャラメってもっと観たい!」と思ったあなた、ここから他の作品を追いかけていくのも何気に楽しいですよ。
静かな感情が心に残る『君の名前で僕を呼んで』や、スケール感が抜群のSF大作『DUNE/デューン』など、作品ごとに違う顔が見られるのがシャラメの魅力。まずは1本、気になる作品から観てみてください。
そして、そして!2026年3月のアカデミー賞でも話題になっている最新作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』では、また違った役どころで彼の演技が注目されています。こうした「旬の出演作」を追いかけていくと、きっとティモシー・シャラメのファンになっちゃうはず。
ウォンカからつながるこの俳優旅、ぜひ気軽に楽しんでみてください。



そして次は『マーティ・シュプリーム』。ここからまた新しい名作が生まれる瞬間を見届けたいですね。
