映画『はたらく細胞』の実写版、「キャスト豪華すぎない?」と話題になりましたよね。
でもいざ観よう(or観たあと)と思うと、「この人、何の細胞役だっけ?」「そもそもその細胞、何してるの?」って、ちょっと混乱しがち。
この記事では、映画『はたらく細胞』に登場する実写キャストを一覧で紹介しつつ、それぞれの細胞の役割やキャラ設定をやさしく解説していきます。
原作やアニメを見ていなくても大丈夫。「細胞の知識ほぼゼロ」でも、映画がグッとわかりやすくなる内容になっています。テレビ放送前の予習にも、観たあとに「あのキャラ何者?」と振り返るのにもおすすめです。
映画『はたらく細胞』実写版キャスト一覧

実写版ならではの楽しみといえば、やっぱりキャスト陣。「あ、この人がこの細胞なんだ!」と発見があるのも面白いポイントです。
ここでは、映画『はたらく細胞』に登場する実写版キャストと担当している細胞(キャラ)を一覧でまとめました。
| キャラ名(細胞) | 役割をひとことで | キャスト |
|---|---|---|
| 赤血球 | 酸素を体中に運ぶ | 永野芽郁 |
| 白血球(好中球) | 体内の敵と戦う | 佐藤健 |
| 血小板 | 傷口をふさぐ修復担当 | マイカ・ピュ |
| キラーT細胞 | 強力な攻撃役 | 山本耕史 |
| NK細胞 | 異常細胞を見つけて排除 | 仲里依紗 |
| マクロファージ | 掃除&戦闘もこなす万能役 | 松本若菜 |
| ヘルパーT細胞 | 司令塔的ポジション | 染谷将太 |
| 肝細胞 | 解毒・代謝を担当 | 深田恭子 |
| 新米赤血球 | 見習いの赤血球 | 板垣李光人 |
| 先輩赤血球 | 新米を導く存在 | 加藤諒 |
Amio役割を知ってから観ると、「あ、今この細胞めっちゃ頑張ってる…!」って気づけて、映画がより楽しくなります。
主要キャラクター(細胞)解説
赤血球:永野芽郁


▶ どんな細胞?
酸素を体中に運ぶ、いわば “体内の配達係”。毎日せっせと働いてくれている、なくてはならない存在。
▶ 映画での印象・見どころ
実写版の赤血球は、少しドジだけど一生懸命。トラブルに巻き込まれながらも、体の中を駆け回る姿が印象的です。白血球とのコンビ感も見どころのひとつ。
▶ 演じている俳優の印象
永野芽郁さんの、明るくて親しみやすい雰囲気が赤血球役にぴったり。不安そうな表情や、頑張る姿に自然と応援したくなります。



この赤血球、ドジだけど前向きなところが可愛い。
白血球(好中球):佐藤健


▶ どんな細胞?
体の中に侵入してきたウイルスや細菌と戦う、免疫の最前線。危険があれば真っ先に駆けつける、頼れる戦闘員。
▶ 映画での印象・見どころ
実写版の白血球は、とにかく寡黙でストイック。敵が現れると一瞬で空気が変わり、アクションシーンは映画ならではの迫力です。赤血球をさりげなく守る姿も多く、無口だけど優しさがにじみ出るキャラになっています。
▶ 演じている俳優の印象
佐藤健さんのクールな佇まいと、キレのある動きが白血球役にハマりすぎ。セリフが少なくても存在感があり、「無言で強い」説得力がすごいです。



この白血球、無口なのにちゃんと守ってくれるところが最高です。
血小板:マイカ・ピュ


▶ どんな細胞?
ケガをしたときに集まって、傷口をふさいでくれる修復担当。体を守る縁の下の力持ち。
▶ 映画での印象・見どころ
実写版の血小板は、小さな体で一生懸命働く姿がとにかく可愛い。危険な状況でも「がんばれ〜!」と応援したくなる存在で、シリアスになりがちな体内バトルの中で、ホッとできる癒しポイントになっています。
▶ 演じている俳優の印象
マイカ・ピュさんの無邪気さと素直な表情が血小板役にぴったり。セリフや動きのひとつひとつが自然で、思わず頬がゆるみます。



この血小板、みんなで協力して頑張るところが可愛すぎます。
その他の細胞キャラもチェック
キラーT細胞:山本耕史


▶ どんな細胞?
ウイルスに感染した細胞や異常な細胞を見つけて、確実に排除する攻撃役。免疫システムの中でも、かなり強めの存在。
▶ 映画での印象・見どころ
実写版のキラーT細胞は、厳しくて熱血。白血球とはまた違う“軍隊感”があり、統率のとれた戦闘シーンが印象的です。仲間を鼓舞する姿や、覚悟を決めた表情に、つい引き込まれます。
▶ 演じている俳優の印象
山本耕史さんの重みのある声と迫力が、キラーT細胞役にドンピシャ。厳しさの中に人情味も感じられて、「この人についていきたい…」と思わせる存在感があります。
NK細胞:仲里依紗


▶ どんな細胞?
体の中を常にパトロールして、怪しい細胞を見つけ次第すぐ排除する存在。指示を待たずに動く、自由度高めの免疫細胞。
▶ 映画での印象・見どころ
実写版のNK細胞は、群れずに単独行動が多いクールなキャラ。淡々としているのに強く、登場するだけで空気がピリッと引き締まります。感情をあまり表に出さない分、戦闘シーンのキレが際立つのも見どころ。
▶ 演じている俳優の印象
仲里依紗さんのシャープな雰囲気と芯の強さが、NK細胞役にぴったり。サバサバした立ち振る舞いが自然で、「一匹狼感」がとにかくハマっています。
マクロファージ(松本若菜)


▶ どんな細胞?
体内に侵入した異物を処理したり、死んだ細胞を片づけたりする、掃除屋&戦闘員。免疫の中でも、かなり働き者な存在。
▶ 映画での印象・見どころ
実写版のマクロファージは、物腰やわらかで上品な雰囲気。…と思いきや、戦闘になると一気に豹変。優雅さと凶暴さのギャップが強烈で、登場シーンは毎回インパクトがあります。
▶ 演じている俳優の印象
松本若菜さんの落ち着いた美しさと、迫力のある演技が絶妙。にこやかな表情のまま敵を一掃する姿は、「怖いけど目が離せない」魅力があります。
ヘルパーT細胞(染谷将太)


▶ どんな細胞?
免疫細胞たちに指示を出す、作戦参謀・司令塔のような存在。状況を見極めて、どの細胞をどう動かすか判断します。
▶ 映画での印象・見どころ
実写版のヘルパーT細胞は、冷静沈着で頭脳派。前線で戦うというより、全体を俯瞰してコントロールする役割が強く、緊迫した場面での判断力が物語を支えています。
▶ 演じている俳優の印象
染谷将太さんの知的で少し影のある雰囲気が、司令塔ポジションにぴったり。淡々とした語り口なのに説得力があり、「この人の指示なら信じられる」と思わせる存在感です。
原作・アニメを知らなくても大丈夫?


結論から言うと、まったく問題ありません。
映画『はたらく細胞』は、「体の中で細胞たちが働いている」という基本設定さえ分かれば、原作やアニメを知らなくても自然に物語に入れる構成になっています。
細胞ごとの役割も、映像やセリフの中でわかりやすく描かれているので、専門知識がなくても置いていかれることはありません。
むしろ、「この細胞って、こんな仕事してたんだ!」と新鮮な気持ちで楽しめるのが、映画版のいいところ。
実際に、原作未読・アニメ未視聴でもアクションやキャラクターの掛け合い、テンポの良さで最後まで楽しめます。



実は私も原作もアニメも知らずに観たけど、普通に楽しめました。
まとめ|キャストと細胞を知ると映画がもっと楽しい


映画『はたらく細胞』は、それぞれの細胞の役割とキャラクターを知っているだけで、見え方がグッと変わる作品です。
「この場面、あの細胞が頑張ってるんだな」「このキャラの動き、ちゃんと役割に合ってる!」そんな気づきが増えると、映画の面白さも倍増します。
豪華キャストが演じる個性豊かな細胞たちは、原作やアニメを知らなくても十分魅力的。テレビ放送では、ぜひお気に入りの細胞や俳優を見つけながら楽しんでみてください。
きっと、観終わったあとに「自分の体の中でも、今こんな戦いが起きてるのかも…?」なんて思えてくるはずです。

