2026年の日本アカデミー賞がいよいよ開催!今年も話題作や人気俳優が多数ノミネートされ、映画ファンの間でも注目が集まっています。
この記事では、作品賞をはじめ、主演男優賞・主演女優賞・助演賞・新人俳優賞など、日本アカデミー賞2026の主なノミネート一覧をまとめました。
さらに、優秀監督賞や優秀脚本賞、優秀アニメーション作品賞、優秀外国作品賞などの注目部門も紹介しています。
授賞式を楽しむ前の予習として、「どんな作品や俳優がノミネートされているの?」と気になっている方はぜひチェックしてみてください。
日本アカデミー賞 2026とは?
日本アカデミー賞は、日本の映画界で活躍した作品や俳優、スタッフを表彰する映画賞です。1978年にスタートし、毎年その年を代表する日本映画を中心にさまざまな部門で賞が贈られます。
アメリカのアカデミー賞になぞらえて「日本版アカデミー賞」と呼ばれることもあり、日本映画界でも特に注目度の高いイベントのひとつです。
2026年の授賞式では、作品賞をはじめ主演男優賞・主演女優賞、助演賞、新人俳優賞などの主要部門のほか、監督賞や脚本賞、アニメーション作品賞、外国作品賞なども発表されます。
第49回となる今回は、2025年1月1日〜12月31日までに公開された映画が対象。
今回エントリーされた作品は、
- 日本映画:168作品
- 外国映画:179作品
この中から、日本アカデミー賞協会の会員による投票で各部門の優秀賞(ノミネート)が選ばれています。
日本アカデミー賞2026の授賞式はいつ?放送は?
第49回日本アカデミー賞の授賞式は、2026年3月13日(金)に東京のグランドプリンスホテル新高輪で開催されます。
当日は、作品賞や主演男優賞・主演女優賞など各部門の優秀賞の中から最優秀賞が発表され、日本映画界の1年を代表する作品や俳優が決まります。
授賞式の模様は、3月13日(金)21:00〜22:54に日本テレビで放送予定です。映画ファンにとっては、今年の受賞結果がわかる注目のイベント。どの作品や俳優が受賞するのか、今から楽しみですね。
司会は、
- 羽鳥慎一 さん
- 河合優実 さん
が担当します。
Amio河合優実さんは、2025年に『あんのこと』で最優秀主演女優賞を受賞。今年は司会として登場します。
日本アカデミー賞2026 ノミネート一覧


ここからは、日本アカデミー賞2026の主なノミネート一覧をまとめて紹介します。
作品賞や俳優賞をはじめ、監督賞や脚本賞、アニメーション作品賞、外国作品賞など、今年の日本アカデミー賞にノミネートされた作品・俳優をチェックしていきましょう。
授賞式を見る前の予習として、「今年はどんな作品が選ばれているの?」という方はぜひ参考にしてみてください。
作品賞ノミネート
2026年の日本アカデミー賞 作品賞には、話題作や実力派監督の作品など、注目の5作品がノミネートされました。
ラインナップはこちらです。
- 国宝
- 宝島
- 爆弾
- ファーストキス
- TOKYOタクシー
今年は、話題性の高い作品から映画ファンに評価の高い作品までそろった印象です。どの作品が最優秀作品賞に選ばれるのか、授賞式の結果にも注目ですね。



ちなみに、2025年(第48回)の最優秀作品賞は『侍タイムスリッパー』でした。そして今年の作品賞ですが、正直なところ「今年はもう『国宝』でしょ!」と思ってしまうのですが…果たして結果はどうなるのか。授賞式が楽しみですね。
主演男優賞ノミネート
優秀主演男優賞には、実力派から人気俳優まで、注目の5名がノミネートされています。
- 妻夫木聡 『宝島』
- 長塚京三 『敵』
- 松村北斗 『秒速5センチメートル』
- 山田裕貴 『爆弾』
- 吉沢亮 『国宝』
今年はベテラン俳優から若手までそろった豪華な顔ぶれ。誰が最優秀主演男優賞に選ばれるのか、授賞式の結果にも注目です。
主演女優賞ノミネート
優秀主演女優賞には、実力派から人気女優まで、注目の5名がノミネートされています。
- 北川景子 『ナイトフラワー』
- 長澤まさみ 『ドールハウス』
- 倍賞千恵子 『TOKYOタクシー』
- 広瀬すず 『遠い山なみの光』
- 松たか子 『ファーストキス 1ST KISS』
今年はベテランから若手までそろった豪華なラインナップ。どの女優が最優秀主演女優賞に輝くのか、授賞式の結果にも注目です。
助演男優賞ノミネート
優秀助演男優賞には、実力派俳優から人気俳優まで注目の5名がノミネートされています。
- 佐藤二朗 『爆弾』
- 田中泯 『国宝』
- 松村北斗 『ファーストキス 1ST KISS』
- 横浜流星 『国宝』
- 渡辺謙 『国宝』
今年もベテランから若手までそろった豪華な顔ぶれ。作品を支える名演技にも注目です。
助演女優賞ノミネート
優秀助演女優賞には、演技力の高い実力派女優が5名ノミネートされています。
- 蒼井優 『TOKYOタクシー』
- 高畑充希 『国宝』
- 寺島しのぶ 『国宝』
- 森田望智 『ナイトフラワー』
- 森七菜 『国宝』
物語を支える重要な役どころを演じた俳優たちがそろい、こちらも注目の部門となっています。
新人俳優賞ノミネート
新人俳優賞には、今後の活躍が期待される若手俳優7名がノミネートされました。
- 河内大和 『8番出口』
- 白山乃愛 『秒速5センチメートル』
- 中島瑠菜 『TOKYOタクシー』
- 坂東龍汰 『爆弾』
- 松谷鷹也 『栄光のバックホーム』
- 見上愛 『国宝』
- 森田望智 『ナイトフラワー』
新人俳優賞は、これからの日本映画界を担う若手俳優が注目される部門。将来のスターがここから生まれることも多く、映画ファンとしてもチェックしておきたいところです。
その他の注目部門
ここまで、作品賞や俳優賞など主な部門のノミネートを紹介してきました。
日本アカデミー賞では、このほかにも監督賞や脚本賞、アニメーション作品賞、外国作品賞など、映画制作を支えるさまざまな部門が表彰されます。
ここからは、その他の注目部門のノミネートをまとめて紹介します。
優秀監督賞ノミネート
優秀監督賞には、話題作や高い評価を受けた作品を手がけた監督たちがノミネートされています。
- 内田英治 『ナイトフラワー』
- 大友啓史 『宝島』
- 塚原あゆ子 『ファーストキス 1ST KISS』
- 永井聡 『爆弾』
- 李相日 『国宝』
作品の完成度を大きく左右する監督の手腕にも注目が集まる部門です。
優秀脚本賞ノミネート
優秀脚本賞には、物語の魅力を生み出した脚本家たちがノミネートされています。
- 内田英治 『ナイトフラワー』
- 奥寺佐渡子 『国宝』
- 福田果歩 『366日』
- 山浦雅大・八津弘幸 『爆弾』
- 山田洋次・朝原雄三 『TOKYOタクシー』
映画の面白さを支えるストーリーにも注目したいところです。
優秀アニメーション作品賞ノミネート
アニメーション作品賞には、人気シリーズから話題作まで幅広い作品がノミネートされています。
- 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
- 『チェンソーマン レゼ篇』
- 『ひゃくえむ。』
- 『ペリリュー 楽園のゲルニカ』
- 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』
人気シリーズの最新作もそろい、アニメ映画ファンにとっても見逃せないラインナップとなっています。
優秀外国作品賞ノミネート
優秀外国作品賞には、世界的に話題となった海外映画がノミネートされています。
- 『教皇選挙』
- 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
- 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』
- 『映画「F1(R) エフワン」』
海外の話題作もそろい、どの作品が最優秀外国作品賞に選ばれるのか注目です。日本アカデミー賞 2026の注目ポイント



ちなみに、2025年(第48回)の最優秀外国作品賞に選ばれたのは『オッペンハイマー』でした。今年の外国作品賞も注目作がそろっていますが、個人的には『ワン・バトル・アフター・アナザー』が強そうな気もします。果たしてどの作品が選ばれるのか、結果が楽しみですね。
まとめ
今回は、日本アカデミー賞2026のノミネート一覧をまとめて紹介しました。
作品賞をはじめ、主演男優賞・主演女優賞、助演賞、新人俳優賞、さらに監督賞や脚本賞、アニメーション作品賞、外国作品賞など、今年も話題の作品や俳優がそろっています。
中でも、興行収入200億円を突破した『国宝』がどこまで受賞を総なめするのか気になるところ。個人的には、作品賞でもかなり有力なのでは…?と予想しています。
また、アニメーション作品賞は『チェンソーマン レゼ篇』、外国作品賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』が強そうな気もします。
授賞式は、2026年3月13日(金)に開催予定。どの作品や俳優が最優秀賞に輝くのか、映画ファンとしては結果発表が楽しみですね。
日本アカデミー賞2026の受賞結果は?
日本アカデミー賞2026の受賞結果については、こちらの記事でまとめています。
授賞式の結果が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
→ 日本アカデミー賞2026 受賞結果まとめ(※授賞式後に更新予定)

